化学の視点でのモノづくりを目指して
機能は組成・構造によって大きく依存します。また、異なる材料の接合によって高次の機能発現が期待できます。
栗原/石崎研究室では、錯体化学・ナノ材料科学の知識を主として、分子からナノ~マイクロオーダーの材料合成およびその複合化による新たな機能発現/制御法の発見を目指しております。
詳しくは、Researchをご覧ください。
更新情報
2023/07/21
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Member, Publicationを更新しました。 |
2022/07/06
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Member, Publicationを更新しました。 |
2021/06/25
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Member, Publicationを更新しました。 |
2020/09/02
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研究成果がACS Appl. Energy Mater.に掲載されました。 |
2020/09/02
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Publicationsを更新しました。 |
2020/06/18
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メンバーを更新しました。 |
2019/10/07
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いも煮/新配属学生の歓迎会を開催しました。 |
2019/10/01 | フロンティア学生が4名配属されました。Member更新しました。 |
2019/09/20 |
9/21-23の日程で錯体化学会第69回討論会@名古屋が開催されます。 学生がポスター発表を行います。 |
2019/09/20 |
9/21-22の日程で化学系学協会東北大会@山形が開催されます。 学生がポスター発表を行います。 21日午前中に石﨑が若手シンポジウムを開催します。 |
2019/09/20 |
9/12-13の日程で第8回フォトニクスのための材料研究会@金沢が開催されます。 石﨑が招待講演を行います。 |
2019/04/01 | 一部リニューアル |
2019/03/06 | HPのアドレスを変更しました。 |
2019/01/17 | Research, Accessを更新しました。 |
2019/01/16 | Memberを更新しました。 |
2019/01/15 | サイトリニューアル。 |